業界

ネタ見せ

読み
ねたみせ

作ったネタを講師やスタッフに見せる「ネタ見せ」の目的と流れを解説します。

ネタ見せは、芸人が作った漫才やコントを、講師、作家、劇場スタッフなどに見せることです。養成所の授業やライブ出演者の選考などで行われます。

客前に出す前の確認

ネタの設定が伝わるか、笑いどころが分かるか、持ち時間に収まるかを確認します。観客を入れず、見る側が少人数のこともあります。

意見を受ける

せりふを短くする、ボケの順番を変える、オチを分かりやすくするといった助言を受けます。意見をそのまま採用するだけでなく、自分たちの芸風に合う形へ直します。

出演者を選ぶ

劇場や事務所が、ライブへ出演する組を決める選考として行う場合があります。この場合は、ネタの内容だけでなく、時間、舞台上での見え方、現在の活動状況なども判断材料になります。

本番とは違う緊張

客の笑い声がない環境では、普段の舞台と同じ反応を得られません。結果がよくなくても、客前で成立しないと決まったわけではなく、直すための途中段階として扱われます。

関連する用語

出典・確認情報

内容確認日 2026年7月29日

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