漫才
会話の掛け合いで笑いを作る「漫才」の特徴と、主な形式を解説します。
漫才(まんざい)は、おもに複数の演者が会話を掛け合いながら笑いを作る芸です。二人組が多いものの、三人以上で演じる漫才もあります。
ボケとツッコミ
一方がとぼけたことを言い、もう一方がおかしさを指摘する形が広く知られています。ただし役割が途中で入れ替わる組や、はっきり分けない組もあります。
さまざまな形
会話を中心に進めるしゃべくり漫才、途中から役になりきって場面を演じるコント漫才、歌や楽器を取り入れる漫才などがあります。時代とともに形式は変化してきました。
コントとの違い
漫才は演者が本人として観客へ話す形が基本とされ、コントは役柄と状況を設定して演じます。ただし両方の特徴を持つネタも多く、境界が一つの決まりで定まるわけではありません。
ネタを育てる
同じネタでも、言葉、間、順番を舞台ごとに調整します。観客の反応を見ながら改良し、その組ならではの掛け合いを作っていきます。
関連する用語
出典・確認情報
内容確認日 2026年7月29日