ボケ
漫才やコントでずれを作る「ボケ」の役割と、ボケ方の違いを解説します。
ボケは、漫才やコントで、勘違い、言い間違い、変わった行動などによって笑いのきっかけを作ることです。その役を多く担う演者もボケと呼ばれます。
ツッコミとの関係
ボケが作ったずれをツッコミが指摘すると、どこがおかしいのかが観客に伝わります。一方で、あえて誰も指摘せず、状況そのものを見せて笑いにすることもあります。
言葉以外のボケ
せりふだけでなく、表情、動き、衣装、小道具、登場したときの姿もボケになります。コントでは、人物の考え方や世界の設定全体がボケになっている場合もあります。
役割は固定とは限らない
一人がボケ、もう一人がツッコミと決まっている組もあれば、話題や場面によって役割が入れ替わる組もあります。両方がボケる形や、はっきり分けない形もあります。
日常会話での使い方
芸人以外の会話でも、わざと変なことを言う行為を「ボケる」と言います。ただし本人が本気で間違えた場合まで、常にボケと呼ぶわけではありません。
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出典・確認情報
内容確認日 2026年7月29日