ネタ

ツカミ

読み
つかみ

ネタの冒頭で最初の笑いを取り、観客を引き込む「ツカミ」を解説します。

ツカミは、漫才などの冒頭で観客の注意を引き、最初の笑いを取るために入れる短いやり取りです。表記は「つかみ」「掴み」とすることもあります。

本題へ入る前の笑い

あいさつや自己紹介に小さなボケを入れ、観客が笑いやすい空気を作ります。本題の内容とつながる場合も、毎回使う決まった形の場合もあります。

観客との距離を測る

最初の反応によって、会場の雰囲気や声の届き方を確かめられます。反応が弱ければ話す速さを変えるなど、その後のネタを調整する手がかりにもなります。

フリとの違い

ツカミはネタの入口で観客を引き込む役割です。フリは、後に出るボケやオチを成立させるために前提を置く部分で、ネタの途中にも現れます。

必ず必要とは限らない

登場した姿そのものが笑いになる場合や、説明を置かずに本題へ入る場合もあります。ツカミの形は芸風やネタによって異なり、決まった一言が必要なわけではありません。

関連する用語

出典・確認情報

内容確認日 2026年7月29日

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