キングオブコント2026決勝進出者まとめ

キングオブコント2026 決勝進出者まとめ

キングオブコント2026のファイナリスト10組が9月10日に発表されました。決勝は10月17日(土)にTBS系列で生放送されます。

初めての決勝進出組に加え、数年ぶりの返り咲きもいれば、連続出場記録更新もありました。

ファイナリストについてちょっとずつ触れておきたいと思います。

キングオブコント2026の決勝進出者一覧

9月10日に直接進出が発表された10組がこちらです。五十音順に並べました。こちらに決勝戦当日に行われる敗者復活戦を勝ち抜いた1組が加わります。

組名結成年2026年を含む決勝進出前回の決勝年2025年までの最高成績
相性はいいよね2023年初進出準決勝(2024年・2025年)
蛙亭2012年3回目2023年6位(2021年)
元祖いちごちゃん2014年2回目2025年9位(2025年)
ザ・マミィ2018年2回目2021年同率準優勝(2021年)
ジェラードン2008年グループ通算2回目※2021年5位(2021年・トリオ体制)
ダウ900002020年初進出準決勝(2023年・2024年)
ななまがり2008年2回目2016年9位(2016年)
ニッポンの社長2013年6回目2024年3位(2023年)
や団2007年5回目2025年準優勝(2025年)
ヤッホイ2023年※初進出準々決勝(2022年・2025年)

ジェラードンは2021年にトリオで決勝へ進出し、コンビとしては初決勝進出です。

ヤッホイの結成年は、現行のM-1公式プロフィールにある2023年を掲載しました。キングオブコント公式のプロフィールでは2021年とされており、資料によって表記が異なるため確認中です。

出典:大会公式・各組のプロフィール2025年公式準決勝2024年公式準決勝2023年公式準決勝グレープカンパニー・ヤッホイM-1公式・ヤッホイ吉本興業・ジェラードン

決勝進出者10組を五十音順に紹介

相性はいいよね:ピン芸人同士の出会いから初決勝へ

相性はいいよねは、エビランド・ヤダヤムクンによるコンビです。2023年に「エビヤムクン」の名でキングオブコントへ出場し、準々決勝へ進出。その後、正式にコンビを組みました。2024年には準決勝へ進んでおり、今年ついに決勝の舞台に立ちます。

結成からの年数は短くても、2人にはそれ以前のピンでの活動があります。「初決勝の新しいコンビ」という見方に加えて、それぞれが積み重ねてきた経験にも注目したいところです。

出典:JG・相性はいいよね本人インタビュー

蛙亭:3年ぶり3回目の決勝

蛙亭は、2021年と2023年に続く3回目の決勝。過去の成績は2021年が6位、2023年が8位です。これまでの最高成績を更新できるか、そして2本目のネタまで届けられるかが楽しみです。

元祖いちごちゃん:2年連続2回目の決勝

元祖いちごちゃんは、2025年の初決勝に続き2年連続2回目の進出です。昨年は9位。初めての大舞台を経験してからの、2度目の挑戦となります。

ザ・マミィ:5年ぶり2回目の決勝

ザ・マミィは2021年以来の決勝進出です。前回は男性ブランコと合計点が並び、同率準優勝でした。初めての決勝で頂点に迫ったコンビが、5年ぶりの舞台で初優勝を狙います。

ジェラードン:コンビ体制では初の決勝

ジェラードンは、トリオ体制で出場した2021年に5位となりました。今年はアタック西本・かみちぃの2人での決勝進出です。単に「5年ぶり」とするだけでは伝わらない体制の変化も含めて、今回の挑戦を見ておきたいところです。

ダウ90000:8人組がつかんだ初の決勝

ダウ90000は、2020年に結成された8人組です。2023年の準決勝進出者一覧にも名を連ねており、今回が初の決勝進出となります。

コンビ・トリオが多いファイナリストのなかで、8人という人数がどんなコントにつながるのか。普段の活動を知っている方はもちろん、今回初めて見る方にとっても気になる存在ではないでしょうか。

出典:テレビ朝日・ダウ90000の紹介2023年公式準決勝進出者

ななまがり:10年ぶり2回目の決勝

ななまがりの前回の決勝進出は2016年。2026年は、実に10年ぶり2回目の決勝です。初決勝の成績は9位でした。

2016年の決勝を覚えている方には、久々の大舞台への帰還として響くはずです。一方、その後にななまがりを知った方にとっては、初めてリアルタイムで見るキングオブコント決勝になるかもしれません。10年を隔てた2度目の挑戦に注目です。

ニッポンの社長:2年ぶり6回目の決勝

ニッポンの社長は2020年から2024年まで5年連続で決勝に進出。2025年の決勝を挟んで、今年が2年ぶり6回目となります。過去最高は2023年の3位です。何度も決勝で戦ってきた2人が、今回はどんな形で優勝に迫るのでしょうか。

や団:5年連続5回目の決勝

や団は2022年から5年連続5回目の決勝進出。2022年の3位に続き、2025年には準優勝を果たしました。決勝の常連となった今年、初優勝へ届くかに注目です。

ヤッホイ:大学のお笑いサークルから決勝の舞台へ

ヤッホイは、泉・永井によるグレープカンパニー所属のコンビ。一橋大学のお笑いサークルで結成し、2026年2月のニッポン放送の紹介では芸歴2年目とされています。

学生時代からの活動を経て、プロとしては若い時期での決勝進出となりました。グレープカンパニーの若手No.1を決める「ザ・葡萄王」での優勝に続き、今度はキングオブコントの決勝でどんなコントを見せるのか楽しみです。

出典:ニッポン放送・ヤッホイの紹介

決勝経験がある組の過去の成績

組名2025年までの決勝成績
蛙亭2021年:6位/2023年:8位
元祖いちごちゃん2025年:9位
ザ・マミィ2021年:同率準優勝
ジェラードン2021年:5位(トリオ体制)
ななまがり2016年:9位
ニッポンの社長2020年:同率5位/2021年:4位/2022年:10位/2023年:3位/2024年:同率7位
や団2022年:3位/2023年:5位/2024年:4位/2025年:準優勝

出典:吉本興業・蛙亭吉本興業・ニッポンの社長人力舎・ザ・マミィ

ニッポンの社長の2020年と、や団の2023年などの成績は、2020年の得点記録2023年の得点記録を参照。同点の場合は同率と表記しています。

敗者復活から加わる11組目

今年は大会初の敗者復活戦が、決勝と同じ10月17日(土)に行われます。9月10日に発表された直接進出10組に加え、敗者復活戦を勝ち抜いた1組が決勝へ進みます。

この記事の決勝進出回数は、9月10日に直接進出が決まった10組までを反映しています。11組目が決まり次第、一覧と過去の成績を追記します。

出典:大会公式・敗者復活戦の仕組み