舞台・劇場

出囃子

読み
でばやし

芸人や落語家の登場時に流れる音楽「出囃子」を解説します。

出囃子は、芸人や落語家などが舞台へ登場するときに流れる音楽です。観客に登場を知らせ、会場の空気を切り替える役割があります。寄席では演者ごとに曲が決まっている場合もあります。

使われる場面

お笑いライブでは、コンビや芸人が選んだ曲を出囃子として使い、曲の決まった位置で登場することがあります。

利用時の確認

公演や配信で市販曲を使う場合は、会場や配信方法に応じて著作権などの利用条件を確認します。

曲の使い方

出囃子は、曲を最初から長く流すとは限りません。イントロやサビなど登場しやすい部分を使い、演者が所定位置へ着いたところで音を切る、またはフェードアウトします。

同じ曲を使い続けると、観客が曲を聞いただけで演者を連想できるようになります。出演順を知らせる合図であると同時に、芸人の印象を作る要素にもなります。

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