舞台・劇場

上手・下手

読み
かみて・しもて

舞台の左右を示す「上手・下手」の見分け方を解説します。

上手(かみて)と下手(しもて)は、舞台の左右を表す言葉です。客席から舞台を見て右側が上手、左側が下手です。舞台に立つ演者から見ると左右が逆になるため注意が必要です。

使われる場面

立ち位置や登場口を伝えるときに「上手から出る」「下手へはける」のように使います。

覚えておきたい点

客席側を基準にするのが基本です。ただし現場独自の呼び方や図面がある場合は、スタッフの指示を優先します。

指示を受けるときのコツ

演者側から見た「右・左」だけで伝えると、相手の向きによって意味が変わります。そのため舞台では、向きに左右されない上手・下手を共通語として使います。

台本や香盤表に動線が書かれている場合もあります。本番前に、自分の登場口と退場口を実際に歩いて確かめると、暗転中でも迷いにくくなります。

関連する用語

出典・確認情報

内容確認日 2026年7月27日

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