舞台・劇場

転換

読み
てんかん

出演者や舞台装置を次の演目へ切り替える「転換」の方法と役割を解説します。

転換(てんかん)は、出演者、舞台装置、小道具などを入れ替え、次の場面や演目へ切り替える作業です。「場面転換」「舞台転換」とも言います。

暗転と明転

客席に作業を見せないよう暗い中で行う暗転と、明るいまま変化の過程を見せる明転があります。幕を閉じ、その内側で転換する方法もあります。

お笑いライブでの転換

漫才の出番からコントの出番へ移るときは、マイクを片づけ、机や椅子などを出すことがあります。必要な物が多いほど時間がかかるため、香盤表には転換の内容も反映されます。

つなぎを入れる

準備に時間が必要な場合、映像や音楽、司会のトークを入れて客を待たせないようにします。この間を埋める役割を「つなぎ」と呼ぶことがあります。

段取りを決める

誰が何を運び、どこへ置くかを事前に決めます。転換が長引くと全体の進行が押すため、場当たりやリハーサルで動線と所要時間を確認します。

関連する用語

出典・確認情報

内容確認日 2026年7月29日

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